![]() 株式会社エクラムはおかげさまでこの12月、創業2周年を迎えました。みなさまの日頃のご愛顧とよきパートナーに支えられた1年となりました。ありがとうございました。 大きな出来事といえば、新たな分野の方々から多くのことを学び、チャレンジし、結果パートナーシップを結ぶまでに至りました。無論失敗も多くありましたが、貴重な体験をいくつもさせていただきました。 特にコンテンツ事業においては、本年4月世界最大のメディカル・ヘルスケア・アウトソーシング日本法人である、クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン(株)様とパートナーを組むことで、医薬情報提供者や治験コーディネータのレベルアップ支援に参画しております。 また10月より、薬剤師の卒後教育向上を図るべく6月に発足した、有限責任中間法人薬剤師あゆみの会の、コンテンツパートナーとして、お手伝いして行くことになりました。薬剤師あゆみの会は「薬剤師認定制度認証機構」より「薬剤師生涯研修認定制度」の研修プロバイダーとして初の認証を受けており、全国の薬剤師に向け研修プログラムを提供することで、受講者には規定の受講認定単位および受講証明書を発行できる団体で、一定単位取得者には「認定薬剤師」の認定証を発給できる資格団体です。私共の役割は本格的始動を来年早々に控え、研修コンテンツの一部として、まずAED講習会を担って参ります。 既存事業である弁護士の基礎医学講座は、疾病に立ち向かう各診療科のエキスパートであり、なにより患者さんや妊婦さんに向き合った、よき臨床医に恵まれているおかげさまをもちまして、全国5大都市における講座も年間7診療科目25講座と拡大。どこにも無い視点とアイデアをもって、医療事故や過誤、交通事故や保険代理人として活躍される弁護士のスキルアップに、些少なりともお役に立てていると自負しております。 さて、2007年もすぐそこです。 本年構築した事業としては、まずパートナーとして恥じないよう、きちんとしたコンテンツをお届けすることが至上命題と考えます。 弁護士の基礎医学講座は、さらに4診療科目加わり年間35講座の開講を準備しており、西へ東へ南へ北へと、飛び回ることになりそうです。 またコンテンツ事業は、新たな士業業界の方々に、ひとつの柱として成長させたいと考えます。全国主要都市でのシリーズ化を目指しており、来年早々にはトライアルすべく、準備に取り掛かっています。 この様に私共の仕事の多くは、ゼロの段階から形を創り上げ、時に形無いものまでをも創り上げて行く会社です。 一見理解され難い仕事ですが、それぞれのクライアントのニーズに合った、意義のある商品を世に送り出せるのが私共の存在意義だと考えます。 「商品(ハード)を売るのではなく、意義(ソフト)を買っていただく」という変わらぬ目線を大切に、これからも進んで参ります。今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。 2006年12月7日 代表取締役 榎本 裕 |